この世界の矛盾!?金とお金②
皆さんこんにちは!
ではでは金とお金②ですが、①でこの世界は一握りのお金持ちに人たちによって支配されていると伝えましたよね?
じゃあ一体どんな人たちなの?
代表的な2族?とでも言いましょうか
とにかくこの人たちの名前を知らないのはまずい!
ロックフェラー家
まだ何人かいますが上記の人たちが基本的に有名でしょう。大学受験を控えている人たちならこの人たちに関連した問題が普通に出るそうです!まずいんです知らないでは点数を落としちゃうらしいです。
実はこの人たち日本にも深い関わりがあるんです。
ロスチャイルド家の総資産は「1京円」と言われています!何だよ1京円って笑
そんな感じでとんでもないお金持ちということはお分かり頂いたと思いますが、ロスチャイルド家は大多数の国の中央銀行を支配下に置き、さらには多くの企業も保有しており、この人たちがひとこと言うだけで世界の株を自由に動かして自分たちの思い通りにすることができるというわけです。
実を言うと日本の中央銀行である日本銀行もロスチャイルド家が支配しています。
そもそもどうして国が持っている銀行である中央銀行が支配されてしまうのか?それにはこんなカラクリがあるとされています。
昔は国同士の戦争が絶えない日々が続いていましたが、戦争をするにもお金が必要です。
じゃあこのお金はどうするか、お金を持ってる人に借りるしかないんですが、実は過去に日本も日清戦争や日露戦争でロスチャイルド家からお金を借りています。そのおかげで勝利することができたとされています。
ロスチャイルド家は戦争が起こると敵、味方関係なしに双方にお金を貸して勝てたら普通に返してくれればいいとしていますが、もし負けてしまってもお金さえ返してくれればそれでいいとしてますが、そんなうまい話はなく負けてしまったら当然自分の国にお金なんてないですよね。だから当然のように返せないと言うしかないんです。勝った国は賠償金などで時間はかかっても返せる。
じゃあ返せなかったらどうなるのか、返せなかったら国を差し出せという条件を出すのです。
負けると思って戦争をしないので国をとられるなんてまず考えないですよね。
ですが実際に負けると国を差し出せとされてしまいます。だがそれだけはどうしてもできないと言いますが、ダメだって言われますよね。
そこで別の条件として「通貨発行権」をよこせという条件を出したそうです。国をとられるよりも全然いいと考え、通貨発行権を渡してしまうのです。それは実質的に中央銀行を支配されることになり国の金融関係は彼らの思い通りになるということなんです。
こうした流れで国を支配していったというわけです。
ロックフェラー家のお話もしたいところですが、ロスチャイルド家の話だけでそこそこ長くなってしまいましたね笑
では次回ロックフェラー家のお話をさせていただきます!
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